ビニールハウスの効能とデメリット!温度調節に気を付けて野菜を凍傷や雨風から守ろう

ビニールハウスは季節によって異なる効能を得るために使います。

冬場は寒さから守るためにビニールハウスを建てます。霜で野菜が駄目になるのを防ぐためです。

夏場のビニールハウスは野菜に水の量を調節するためです。野菜を育てるのに水は必要ではありますが必要以上に与えないほうが良い野菜もあります。

ひと手間かけてビニールハウスを建てて、野菜を育てるのに役立てましょう。

ビジネスで作物を育てるのに使ってるビニールハウスのような温室効果は残念ながら得られないのですが、するのとしないのでは差は歴然とあり十分効果を得られます。

なぜビニールハウスが良いのか?

  • 冬場は寒さから野菜を守ることができる。
  • 夏場はあまり水を好まない野菜を育てるのに雨を遮断できる。

冬場のビニールハウスは霜が降りて野菜が駄目になってしまうのを防ぐ効果があります。急激な寒さは野菜には、とてもダメージを受けてしまいます。ビニールハウスは寒さから守る効果があります。

夏場はスコールなど雨風から野菜に雨が降りかかるのを遮断し野菜が破損するのを防ぐ効果があります。

夏場のビニールハウスは温度も常温でも十分温かいので温室効果を必要としませんが水を好まない野菜を育てるときにビニールハウスをつけて水の吸収を抑え味が水っぽくならず糖質度を上げて美味しい野菜を作るのに有効です。

ビニールハウスのデメリット3つ

  • ビニールハウス自体が倒れてカブを傷つけたり折れたり倒れてしまいカブが枯れてしまう。
  • 冬場のビニールハウスは温かく害虫がつきやすい
  • 夏場のビニールハウスは温度が上がりやすいためカブが枯れてしますことがある。

ビニールハウス自体が倒れて倒れてカブを傷つけ折れたり倒れてしますことがありますので支柱をしっかりと土の中に埋めて雨風に耐えれる強度のあるものを作る必要があります。ビニールを上から被せますが各所にしっかりと固定して動かないようにします。

冬場の野菜はビニールハウスの中は害虫がつきやすく中の野菜を食べてしまう可能性があるため、こまめに手入れして駆除する必要があります。雨がカブに当たらないため適度な水を与えてやる必要があり冬の割には手入れ回数が多くなりますのでこまめに中の状態を確認しましょう。

夏場のビニールハウスは雨を防ぐことがメインですので密閉しないように建てて風の通り夜をよくしてビニールハウスの中の温度が上がりすぎないように気を付けましょう。

支柱の立て方は基本3種類!伸びてきた茎を支えておおきく育てよう

 

ビニールハウスをつけた野菜の効果3つ

 

  • 冬野菜の大根と白菜は霜で凍傷になること防ぐことができる。
  • トマトは実がはじけずに糖質をあげることができます。
  • キュウリは実が大きくなりすぎず味が水っぽくならない。

冬野菜の大根や白菜は温度が下がり霜が降りてくると野菜が凍傷になってしまいますビニールハウスを張ってやると防げます。凍傷をふせげれば冬野菜も寒さの中で大きく育ちます。

あまり水を好まないトマトは水やりの量も減らして与えると糖質が凝縮して甘くなりますしトマトの実に雨が当たって割れるのも防ぐこともできます。実が割れてしまうと害虫が寄ってきますが防ぐ効果もあります

キュウリは実をつけているときに雨があたると実が非常に大きく育ってしまい味が水っぽくなります。以前にビニールハウスをつけずに育てたときに大雨が降り、倍くらいの大きさになっていました。味も水っぽく、あまりおいしいとはいえなかったのでキュウリにもぜひビニールハウスをつけて育てましょう。

まとめ

  • ビニールハウス自体が倒れないようにしっかりと建設する。
  • 冬場は野菜を凍傷から守ることができます。
  • 冬場は害虫の温床になりやすいのでこまめな害虫駆除と水やりが多少必要になります。
  • 夏場は必要以上に水がかからないようにして大きくなりすぎるのを防ぎ、味が水っぽくならず野菜の糖質度をあげることができます。
  • 夏場のビニールハウスの中の温度が上がらないように風通しをよくして雨だけを防ぐビニールハウスを建てる。

冬と夏それぞれにビニールハウスの効果がありますので、それぞれの野菜に合ったビニールハウスを建てておいしい野菜をつくりましょう。

日本の気候も近年、温度差が激しくなってきてますので家庭菜園をするうえで、よりビニールハウスが必要になっているようにおもいます。

ビニールハウスを建てるのにデメリットもありますので注意して畑の手入れをしましょう。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です