支柱の立て方は基本3種類!伸びてきた茎を支えておおきく育てよう

支柱とは畑に種や苗を植えて成長が進むと草丈が伸びてくると不安定になり、安定させるためにつける支えのことです。

成長にあわせて2段階で支柱をつけましょう。

野菜の種類それぞれにあった支柱をつけて茎が折れないように育てましょう。

支柱のつけ方

  • しっかりと支柱が動かないようになるまで地面に差し込む
  • 茎を傷つけないように支柱と8の字結びで密着させる

支柱はホームセンターであらゆるサイズがあります。苗が成長して収穫するまでの長い間、支柱をしたままになるので丈夫なしっかりしたものを選びましょう。

初期の頃の苗の仮支えは細い支柱で大丈夫ですが、収穫までつける支柱は収穫できるまでつけますので長さも野菜の種類によって収穫時の高さと同じ長さに差し込む長さ30cm足した長さの支柱をつけましょう。

深さは雨風で倒れないくらい深くしっかり刺しましょう。雨風で支柱が倒れてしまいますと紐で結んである作物も一緒に倒れて折れてしまいます。30cmくらいは深く刺すことをお勧めします。

作物の茎と支柱を八の字で結んで結わえてあげましょう。結ぶ紐は麻紐が良いでしょう。

きつく結びすぎて茎を傷つけないように気を付けながら、しっかりと支柱に密着させましょう。

茎に傷をつけてしまうと傷んでしまい病気や枯れてしまう原因になりますので丁寧に優しく結わえてあげましょう。

支柱のたて方の種類

  • 1本立て
  • 2本立て
  • 3本立て
  • 3本立て複合

1本立て

苗を植えたときは仮支えとして立てる支柱が1本立てです。

地面から長さは50cm~60cmくらいで良いです。

しかし仮の支柱でも倒れないように安定させる必要がありますのでしっかりと30cmくらいは地面に差し込んでおきましょう。トータル1mくらいの支柱が適切です。

2本立て

支柱がアルファベットのエックスになるようにして支柱を地面に差し込みます。幅は作物によって幅を変えますが一般的には30cmから50cmくらいが適当な幅です。

支柱が交差しているところをしっかりと紐で結んで動かないようにしてください。

深さは30cmくらいで良いですがグラグラするなら入るところまでいれて差し込んだ支柱が動かなくなり安定するまで差し込んでください。

3本立て

2本立ての支柱の交差しているところに横に1本足したものが3本立ての支柱です。2本立てを均等に作ったところに1本たすと3本立ての支柱が複数できます。

間隔は10cmから20cm間隔をあけるのが良いでしょう。

2本立てより重量のある野菜を作るのに適しています。作物が重くなるため複数を合わせてより安定感が必要なためです。

2本立てと同様に交差しているところを紐でしっかり結んで動かないようにしてください。

応用編

  • 支柱と支柱の間にネットを張りツタがはう作物を育てる。

3本立ての応用です。ツタのはう野菜をつくるときに使います。

ネットを組み立てた支柱に合わせてカットして雨風邪でネットが飛ばされないようにしっかりと紐で結びます。両端だけでないく、各支柱数か所にも紐で結びましょう。支柱が交差しているところには科並ぶネットにも密着するように紐で結んでください

作物が成長してぶら下がっても支えられるようにしっかりと深く支柱を刺して紐も支柱に密着させてください。

幅は20cmから30cm間隔をあけて支柱をさすとよいでしょう。

支柱のたて方の別の野菜の種類

  • 1本立て 苗の初期全般
  • 2本立て きゅうり トマト なす ピーマン
  • 3本立て スイカ メロン かぼちゃ
  • 応用編  いんげん スナップえんどう ゴーヤ

まとめ

  • 茎が伸びる為支えが必要になるため支柱が必要である。
  • 仮りの支柱は1本立てで、成長に合わせて2本立て、3本だてなど作物の種類に合わせて支柱を組み立てる。
  • 収穫を終えるまで雨風に耐えれるようしっかりと支柱を地面にさしグラグラしないまで差し込む
  • ツタがはう種類は支柱の間にネットを張りツタがまきつくようにする。
  • 野菜の種類にあった支柱をつける。

茎が折れないようにしっかりと支柱を立てて大きく育てましょう。

野菜が成長して重量があるものと支えるのを想定して支柱は深く動かなくなるまでさしこみましょう。

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