畑作業の時はどのような装備が良い?最適な装備についての説明と解説

畑で作業するのに服装や装備に気を付けて頂きたいです。

私の母が実際に経験したことをお伝えして是非とも参考にしてください。

家庭菜園を安全に運営するためと事故になりかねないことを回避して健康でおいしい野菜を育てていきましょう。

安全な装備

  • 肌の露出を極力避ける
  • 紫外線浴びない

夏場はTシャツなどの半そでやズボンも短パンなどで作業したいと思われる方も多いと思います。なぜここまで完全防備にする必要があるのかというと身を守るために必要です。

まず作業するのに夏場でも肌の露出を極力減らしてください

頭は顔を守るネットが付いている帽子

目にサングラス

首にはタオル

手にはゴム手袋

上着は長そで

下は長ズボン

くるぶしまである長さの靴下

ゴムの長靴

完全装備で作業しましょう。

素材は夏場は風通しの良い麻がお勧めですが生地が薄すぎると蚊は服の上からでも刺してきます。厚手の素材の服装がお勧めです。

帽子は顔をネットで覆うものがついてて襟元にも日除けが付いているものを選んでください。

夏場の紫外線は強烈です。視力が悪くなくても目を覆うタイプのサングラスをかけて作業してください。

手には滑り止めがついたゴムの手袋を装着しましょう。肘までの長さのあるものが良いです。これですと作業しても手が汚れませんし毒虫や紫外線からも守ることができます。

首には汗拭き用のタオルをまいて首に虫が入ってこないようにしましょう。

長そでのシャツを着用しましょう。半袖で腕の肌の露出は避けてください。中に半そでを着て羽織る長そでを着るこのが良いです。

ズボンも長いズボンでストレッチが利いた素材のズボンを着用してください。座り仕事をする際、ストレッチが効いた素材の動きやすい素材のズボンで作業しましょう。

靴下は足首までくる丈の靴下を履きましょう。わずかに肌を露出するとそこに蚊がきます。

作業するのに長靴を着用しましょう。水やりで畑は濡れてしまいますし履物は長靴が一番最適な履物です。

畑には毒を持った虫や噛まれたら痛みを感じる虫もいます。蚊や蟻や蜂や毒蜘蛛から身を守りましょう。

紫外線も肌にはよくありません。肌に日焼け止めは塗れても目の玉にはなにもつけることができずとても無防備な状態で作業しているのは非常に危険です。

1回の作業で目がどうなるということはないでしょうが長い間家庭菜園を営むと目の病気になります。ゴーグルのようなサングラスをつけて紫外線が目を守りながら作業してください。

畑で遭遇する危険な虫の種類

  • セアカゴケグモ

蜂 ハチ

春から夏の菜園は色んな昆虫がたくさん集まってきます。蝶や蜂です。ミツバチも受粉するのに必要な生き物で、ありがたいのですが、刺激を与えてしまったとき刺されます。他の種類の蜂もたくさん集まってきます。

まずは蜂に刺されない装備をして防ぐことが重要です。

ここで有効なのがネット付きの防止です。顔を守ることができます。完全防備の上記の装備であれば直接皮膚に刺される可能性が低いです。黒い色の服装は蜂を刺激しますので黒色は避けましょう。

もし蜂に刺された場合はすぐに針を抜いて毒を吸い出してください。処置できるキットは販売されてます。そして、よく水で洗い流しすぐに病院に行きましょう。そして抗体ができているか必ず調べてください。もし抗体ができてれば次回また同種のの蜂に刺されることがあればアナフィラキシーショックを引きを超す可能性があります。

常に蜂に刺された場合に備えて毒を吸い出す道具を常備しておきましょう

母が実際作業中にアシナガバチに刺されるという事故が起きました。幸い抗体はできてなかったのですがこれがスズメバチだったらもっと危険であったと思います。

背赤蜘蛛 セアカゴケグモ

セアカゴケグモがはじめて日本でみつかったときは大変ニュースになりました。

実は今は普通に畑でみつかります。。石の下などに隠れています。作業中に遭遇して万が一刺されないようにするためゴムの手袋を常時して作業してください。

素手や軍手などの布の手袋で作業するとはとても危険です。

もしみつけたら足で踏みつぶして駆除してください。決して手で蜘蛛を捕まえようとしないでください。

虫の死骸はビニールいれて自宅には絶対に持ち帰らずそのまま自宅の共同のごみ捨て場に直行してゴミをすてましょう。

万が一卵を持っていた場合自宅で処分するつもりで持ち帰り羽化してしますと家族が刺されてしまうかもしれません。

居住区にはこの毒蜘蛛の死骸でさえ持ち帰らないようにして直接集合住宅の共同のゴミ箱へ捨てるようにしてください。

紫外線

目の玉は紫外線対策できませんので必ずサングラスをしてください。

紫外線は白内障の発症と病が進行するのを早めます。

霰粒腫さんりゅうしゅという病気にもなります。瞼の中に脂肪が溜まり視界がだんだんと狭くなる病気です。

両方の病気は手術することになります。

母は長年サングラスを装着せずに作業したため、上記の病気が同時に発症してしまい2回手術しました。

原因は長い間紫外線を浴び続けたためだろうと言われ、思い当たることはあるか聞かれたそうです。畑仕事で目を傷めたのは言うまでもありませんでした。

手術自体は簡単なものでしたが入院が必要になりました。

どんな簡単な手術でもリスクはありますのでサングラスをして目の病気にならないようにしましょう。

まとめ

  • 肌を露出しないで作業する
  • 蜂に刺されないように完全装備。もし刺されたら毒を吸い出す。
  • 毒蜘蛛は直接触らず自宅に死骸も持ち帰らないこと
  • サングラスをつけて目の病気にならないようにする

春から夏にかけて特に蜂が畑に飛んできます。完全防備でハチに刺されないように身を守って下さい。

毒蜘蛛も日本の温暖化のせいで案外身近にいるので素手で絶対に触らないように普段から手袋をして作業してください

紫外線がいかに目に悪影響を与えてしまい目の病気になります。目を覆うサングラスで目を守ってください。この母の経験をこれから家庭菜園をされる方に役立ててほしいです。目に異変を感じられるようなら紫外線が原因かもしれませんのですぐ眼科へ相談に行きましょう。

身を守りながら安全で楽しい家庭菜園を運営しましょう。

2 COMMENTS

Junone

この度ご縁がありましてココアさんのブログを見させていただきました(^ ^)私の実家も農作業をしていましたが両親が高齢な為に、私も手伝い始めなければなりません(T_T)そんな私に友人がとても分かりやすいブログがあると教えてくれました。まだ分からない事ばかりですが、ココアパフスさんのアドバイスを楽しみにして農作業ライフを楽しんでいきたいと思います。

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cocoapuffs

Junoneさんコメントありがとうございます。ご両親の手伝いで農園されるですね。優しいですね~!私は母と小さいですが菜園をやっています。難しい専門語とかさっぱりわからず、わかりやすい情報を発信しようと思いコメントいただけて本当にうれしいです。色々やることが多いと思いますがご両親もよく色々わかってられるので教えてもらいながら作業してみてくださいね。何か私でいつでもお手伝いできることあればいってくださいね~。Junoneさんの畑が豊作になること祈ってますね^^

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