介護は続くよどこまでも!#007 大好きな母が認知症になりました。

現在、ゆるい認知症の症状の母との日常を書いています。

毎日。色々な事があります。

コーヒー買いに行って、忘れて他の買い物をしてしまう。

同じものが冷蔵庫にあるのに又買ってくる。

娘の洗濯物を自分の物にしていつの間に着ている。

注意すると顔を引くつかせてストレスを感じてるサイン出します。

なので、あまり怒らないで優しく言おうと思うのですが、母は言い訳が多く何度も同じことを言ってるとこちらがイライラしてしまいます。

怒ってはいけない、怒ってはいけないと私も父も毎日、心の修行です。

コーヒーがどんな風に売られているかしらない父

我が家はドリップ式でコーヒーを入れています。

スーパーでコーヒー豆を既にパウダ状になったもの300gぐらいのを350円ぐらいのを買っています。

父は朝は必ずコーヒーを飲みます。

朝、コーヒーを入れようとしたらドリップ用のコーヒーがなくて不機嫌になりました。

母がコンビニに買いにいってくると言いましたが、なんとかインスタントのコーヒーがあったのでその場を納めたのです。

父が突然

父:「コーヒーはコーヒー豆を売ってるところで買ってから粉にしてもらうんだろう?」

私:「高級なコーヒーや専門店のコーヒーは量り売りスタイルかなぁ…でもスーパーのは袋に入ってうってるよ」

父:「スーパーでコーヒー買ったことないからわからない」

家事を全くしたことのない人の発言ですね

父の思い

父は母が認知症を発症したと、わかったとき自宅で介護したいと言い出しました。

してあげたいという気持ちがあると

今まで尽くしてくれた気持ちを返したいとも言ってました。

あと金銭的な理由もあると言ってました。

父と母の年金を合わせた金額ではする一人分の施設の費用にしかならず、母を施設いいれたら父は全くお金がない状態で生活するということになってしまうのだそうです。

子供の私たちがカバーするにしても、正直きついと思います。

もし仮に父が認知症になったとき、我が家はお金の面から崩壊することになります。

ですが、料理の洗濯も大してできない父が母の介護などできるのでしょうか?

今は大分、怒らないに努力してますが認知症が進むともっとイライラするに違いなく、その先を想像するととても恐ろしい気持ちになります。

今はただ、母がこれ以上悪くならないようにストレスを与えず、物忘れのひどい状態でも日常生活を続けられる状態を保ちたいというのが今の私と父の願いです。

父の思いは愛情もあるのですが一人で抱え込まず、介護保険を使って人の手を借りて負担を偉し在宅介護をしていくというのが今後の私たちの介護のスタイルだと思います。

今のうちから買い物や家事をできるように少しづつ頑張ってもらおうと思います。

現在はゴミ捨てだけですけどね(笑)

もし父が認知症になったら

もし父が認知症になったら、兄弟姉妹3人で今後の相談をしなければと思っています。

今は母だけ認知症なので父の年金で暮らしていけてますが父がもし先に亡くなったり、認知症になったら今の家を売って資金を作って施設に入れるしかないと思ってます。

こちらが仕事をやめて介護に専念したら私たちが今後生きていくことはできないのではと思います。

なので両親の年金だけで、どうにかしなくてはなりません。

なにせ、年金をもらってる両親より厳しい世の中を生きていかなくてならないのですから….。

困ったら市役所の福祉課に相談をする

父は地方公務員でした。

福祉課にいて生活保護課にいました。

市役所では困った人の相談に乗ってくれます。

日本人は人らしい生活をする権利があるので最悪は生活保護を受ければいいのです。

その知識がない方やプライドが邪魔をして自殺する人もいますが

生きていれば又人生盛り返すこともできます。

何かあれば最後は住んでいる市役所の福祉課に相談に行きましょう。

明るい未来を信じて

私も父も母が認知症になったとわかったとき鬱状態になりました。

二人ともノイローゼでした。不安とイライラと交じりいつも家族みんな喧嘩してもめてました。

その争いがまた母にストレスを与えたのかもしれません。

負のスパイラル!永遠に終わらない暗くてつまらない人生になってかもしれません。

あるとき、家族の一人が一人暮らしすることになってお互いそれぞれ距離をとって

自分をみつめなおし冷静になれたように思いました。

今はできることを精いっぱいやってその日その日を前向きに生きています。

その積み重ねがきっと明るい未来になることを信じて生きてます。

 

 

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