家庭菜園の水やりの最適なやり方!成長の過程と野菜の種類によって工夫をして水やりマスターになる

水やり3年という言葉がありますが極めるのに3年はかかるということです。

家庭菜園をしていく上で水やりは簡単なようで非常に難しい作業です。

水がないと畑の作物は枯れてしまいますし与えすぎても根が腐ってしまいます。

上手に水やりをマスターして水やり3年を短縮しましょう。

基本の水やり

  • 乾いたらたっぷりとやる
  • 水の量は畑の土が水を吸い切れず、溢れ出すくらいあげましょう
  • 水はけをよくして水の流れる溝をつくる

水やりは土が乾いたら、たっぷりとやるのが基本です。乾いてない状態で水やりを続けると雑菌が繁殖して病気になったり根が腐ったりします。

そしてまた土を乾かします。どのくらい乾いてたら良いのかというと土の表面1cm乾いて白くなるくらいが良いです。

一度にする水やりの水の量は畑に水をまいて畑の土が水を吸わなくなって水が溢れるくらいが良いです

畑の土に十分に奥深く染み込むくらい与えましょう。その為、同じ場所に何度も水やりが必要ななる場合もありますので回数でなく土から水が溢れるのを確認してから次の場所の水やりをしましょう。

植物には水が必須ですが乾いた状態も必要なのです。常に水が滞っている土は畑には良い環境ではないので水はけを良くしましょう。

畑の畑の間に通路を作ってますがあれは通路の機能以外にも別の機能があります。

それは水はけを良くするための溝の役割をします。たっぷりと水をやり水が吸い切れなくなると溝に水が流れて水はけのよい状態を作るとても機能的な水路です。

畑のうねは高く土をもって溝が深くなるようにしてあげましょう

十分に水を吸って、なお余った水は水路に流すと畑の作物にとって、とても良い環境です。

水をやって乾いたらまた与えるこの繰り返しが作物を成長させますので基本を覚えておきましょう

成長に合わせて水の与え方を変える。

  • 苗はじょうろのシャワーノズルを上にして与える
  • 苗が成長してきたらシャワーノズルを下にして与える
  • 成長過程が安定したらシャワーノズルを外し根元与える

苗を植え替えてから畑に根がつくまでの水やりはじょうろのシャワーノズルを植えにして優しく水をあたえましょう。水の勢いが強いと葉や茎が折れてしまったりして苗を傷つけますので成長期に入るまでは水が出る時間をかけて、ゆっくりで優しいシャワーで与えましょう。

成長期の苗は植えたての頃よりしっかりしてきてますので、シャワーノズルを下にして少し水の勢いをあげて与えましょう。苗の時より水が早くでます。まだ成長期ですので苗ほどは気を遣うことは必要ないですが、やはりシャワーノズルをつけて水をあげることをお勧めします。

いよいよ成長期が安定した野菜の苗はシャワーノズルを外して根元に直接与えましょう。背も高くなり根も茎も成長して土台もしっかりしてますので根元にたっぷりあげましょう。少々勢いよく与えても成長して畑に根づいていれば大丈夫です。

季節によって水やりの時間を変える

  • 冬は午前中の気温が高い時にする
  • 春と秋は午前中から夕方にまでにする。
  • 夏は早朝と夕方から日没の2回する

冬の季節は気温が低いため午前中の気温が温かいときに水やりしましょう。

冬の寒い時間帯に水やりすると野菜の根が凍ってしまい枯れてしまう可能性があります。

水温も低いため常温の水が良いのですが畑に常温の水を与えることは難しいので蛇口の水をしばらく出して水の温度が少し上がったころから与えてあげましょう。

春と秋は日中ならどの時間でも問題ありません。何も気にせず与えられる季節ですので水やりが楽な季節です。

夏は気温が高いため早朝と夕方から日没までの気温が下がるころに日に2度いきましょう。夏が一番菜園を運営するのにはきつい季節ですが気温が上がってからだと水やりした水の温度が上がりすげてお湯をかけているような状態になってしまいますので根が傷んでしまいますので時間帯は気をつけましょう。

野菜の種類によって水の好きな物と嫌いな種類をしって水の量を調節する

  • トマト、ラディッシュ、ししとう、玉ねぎ枝豆は水は苦手な野菜
  • きゅうり、ゴーヤ、すいか、なすは水が好きな野菜

水やりはどの野菜にも必要ですが与えすぎると味が水っぽくなったりする野菜もあります。

トマト、ラディッシュ、ししとう、玉ねぎ枝豆は土が完全に乾いていることを確認して水はけがよい環境で与えやりましょう。

きゅうり、ゴーヤ、すいか、なすは水を好む野菜ですのでたくさん与えていいのですが食べる直前はすこし控えたほうが味の濃い作物を収穫できます

まとめ

  • 水はうねから溢れるくらいたっぷりと与えるが水はけをよくする水路をつくり水はけを良くする
  • 冬は午前中、春と秋は日中に夏は早朝と夕方から日没までに水やりをして日に2回は水やりをする
  • 野菜の特性を調べ水の量を調節してそれぞれの野菜に適量当たる。

 

この水やり方法を実践されれば、水やりマスターになれるでしょう。

水やりマスターになって美味しい大きな野菜をたくさん作りましょう。

 

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