マレーシアに行って食べるロコフードの定番は?NYOYA(ニョニャ)料理がお勧めです。

マレーシアは多種多様な人種が住んでいていろんな国の食べ物を味わうことのできる国です。

食べるのことが大好きなマレ-シアの人たちはいろんな種類のレストランや屋台で朝ご飯から夕ご飯まで食を楽しんでました。

マレーシアのロコフードのおすすめはニョニャ料理

その中でNYONYA料理はマレ-シア独自の進化を遂げたインド料理と中華料理の融合料理なので是非とも食べてほしいです。

普通の食堂なら500円くらいでご飯が食べれますニョニャ料理についてはマレ-シア政府からのサイトをご覧ください


参考
マレ-シアグルメ図鑑マレ-シア政府観光局

おすすめベスト1 ニョニャラクサ

特にお勧めしたいのがニョニャラクサです。朝ご飯に食べましたがココナッツとスパイスがとても効いてて、でもどこなココナッツのクリーミーさがあり甘くて、スパイスは薄くしたカレーのような味です。本当にとても美味しくて毎日食べれそうです。

マレ-シアの人は朝ご飯はしっかり食べる人が多いです。

家ではあまり作らないようで外には安い価格で食べれる飲食店がたくさんあります。

言葉はできなくても何が食べたいか写真付きのメニューが多いのでそれを指させば大丈夫です。

価格もメニューにちゃんと書いてますので安心です。私はもうこのラクサにハマってしまい毎日これを食べたいと思ったくらい美味しかったです。

ニョニャラクサが一番お勧めですが、ほかのラクサもおいしいのでいろんなラクサをマレーシアにいったら食べてください。

おすすめベスト2 オタオタ

次にお勧めなのがオタオタです。

もっちりしていてスパイシーです。一人で一皿はちょっと多いので数人で一皿頼んでちょうど良い料かと思います。

そんなに固くないので箸でさくっと食べやすいように切れます。

おすすめベスト3パイディー

もう一つお勧めがあります。パイディーです。

サクッとした記事に野菜が入れられて野菜不足も解消で

きそうです。マレーシアは暑い国なのであまり生の物を食べる習慣がないようで日本人が良く食べるサラダとかはありません。

麺類やご飯もののメニューが多いので野菜不足になりがちですのでカンコンブラチャンなんかと一緒に食べて野菜不足を回避できるでしょう。

どんな食堂でもコーヒーは注文可能です。ホットアイス両方可能です。

日本だと食堂って雰囲気のレストランにはコーヒーはメニューにおいてないところが多いのですがマレーシアではTHE食堂って店にも必ずコーヒーはあります。

残念ながらブラックのコーヒーはなさそうです。コピといって下に練乳を入れているコーヒーが主にのまれているコーヒーのようです。

アイスとホットどちらも対応できますのでホットコピ アイスコピといえば店員さんはわかると思います。

私はホットのコピを注文しました。コピはホットもアイスも、よく混ぜて飲んでください。下に練乳が固まっているので味が均一ではないので特にアイスは冷たいので良く混ぜましょう

リーズナブルな価格マレーシアの食堂へいってみよう

メニューも写真つきなのでわかりやすいです。味は大体スパイシーだと思えば大丈夫です。

マレーシアにはインド料理と中華料理の食堂もとても多く入りやすい雰囲気です。

メニューもそんなにたくさんあるわけではないので写真のメニューがあることろだと頼みやすいです。

ただし価格がとても安いためクレジットカードは使えません。

日本ではキャッシュレスが流行ってますがマレーシアの露店や市場や食堂はまだまだ現金支払いが主流です。

かならず現金が必要になります。50リンギットもいらないですが最低30リンギットくらい持っていれ十分たりますので安心して食べれます。

先に現金を支払うように言われる食堂もありますのでそのときは前払で支払いましょう。

自分の頼んだものがいくらするのか知っておいた方がいいでしょう。

旅行者だからとぼったくりとか食堂の人はしないと思いますが計算間違いや頼んでないものが書かれていたりとありますのでかならず何がいくらかきちんと確認しましょう。

書いてる内容がわからなくても頼んだ数量を確認するだけでもまちがいはわかります。

マレーシアの人は基本的に親切で優しい人が多いのでぜひマレーシアにいかれたらロコフードのニョニャ料理を堪能してください

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