元TOKIOの山口達也の今!躁鬱病のリハビリに取り組む姿に泣けた

TOKIOの元メンバーの山口達也さんの現状が伝えられました。

躁鬱病のリハビリをして頑張っておられるようで元アイドルの雰囲気はなくなっていましたが自らと向き合って病気の治療に積極的に取り組んでおられるのをみて少々泣けてきました。

 

「ハァ、ハァ、ハァ…」。荒い息遣いが聞こえてくる。坊主頭にヒゲをたくわえ、サングラスをかけた強面の男性は、おもむろに顔をしかめて路上に座り込み、こう呟いた。「あぁ…クソ…」。

【スクープ全身写真】坊主頭の山口達也はダメージジーンズ姿で黙々と歩く

5月上旬の午後1時、都内の気温は20℃を超え、汗ばむ陽気となった。強い日差しに体力を奪われたのか、男はなかなか立ち上がれない。駅から家までの約15分間のウオーキングは一時中断に追い込まれた。

それから5分、男は身を起こすと、再び歩き始めて自宅に向かった。だが時折足元がふらつき、また路上に座り込む──。

この男性がTOKIOの元メンバー、山口達也(47才)であることを、道行く人は誰も気づいていなかった。あれから1年、人前から姿を消していた彼は、今も闘い続けていた。

 

◆「ご心配かけています…失礼します」

現在、山口は冒頭で触れたウオーキングや、自転車などのトレーニングに励む。その姿は1年前と大きく異なる。山口をよく知る人物が明かす。

「山口さんは退院後、頭を丸め、耳元から顎にかけてヒゲをたくわえていて見た目は“激変”しています。静かに療養するため外見を変えたのもありますが、反省の意でもあったんだと思う。外出するときの服装はいつも決まってトレーニングウエアにニット帽とスニーカー。周囲に気づかれることはほとんどないそうです」

トラブルを起こした昨年4月

山口さんは司会を務めていた(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し強引にキスを迫ったということを女子高校生が被害届を出したことで事件が明るみになった

山口達也さんは昨年4月26日謝罪会見を開き5月2日にリーダーの城島茂(48才)はじめ、ほかのメンバー国分太一(44才)、松岡昌宏(42才)、長瀬智也(40才)の4人が長時間にわたる緊急会見を開いて山口の不祥事をについて深々と頭を下げて詫びた。その4日後山口さんはジャニーズ事務所を退所を発表した。

躁鬱病と闘う山口達也さん

事件を起こした直後、山口達也さんはアルコール依存症を疑われていたが実は本当の病気は別にあったようです。その別の病名とは躁鬱病で双極性障害だった。マライアキャリーもこの病気だったと公表している。

躁鬱病はかなりやっかいな病気で簡単にいうと気分の良さそうに見えるハイテンションの時は寝たきりの日々を何日も過ごす、その時々によってまるで別人のような雰囲気が漂う病気で周りの人も非常に振り回されやすい病気です。

山口さんも事件発覚後はメンタルな治療を受けるため病院を転院されたとのこと。自分で転院を希望されたのであれば躁鬱病と認めて治療に前向きなことが伺えます。

何しろ、山口達也さんが失ったものはとても大きいです。今まで積み重ねてきたものを事件によって一瞬にして失ってしまったにも関わらず自ら自分と向き合えるのはやはり厳しい世界で生きてきた芸能人魂でしょうか?

こういった状況だとほとんどの人が鬱病の方が大きく出てしまい自暴自棄な生活を送りセルフネグレクトになりやすいのですが人目が気にならないように髪を丸坊主にしてリハビリされておられるのをみて泣けてきました。

もっと早く病気をTOKIOのメンバーと話して療養していれば、あの事件は起きなかったかのしれません。躁鬱病には周囲の人間の助けがとても重要なんです。1人で抱え込んでいた山口達也さんがお酒でその不安をかき消していたためアルコール依存症になっていたのでしょう。

躁鬱病の人は一度引きこもると外に出たくなくなります。ずっと1日中寝ているような生活をします。ご飯もまともに食べません。外に出て朝日を浴びるのがいくら鬱病にいいとわかっていてもそれができないようです。自分をコントロールできない病気ですがそれを打ち壊すように山口達也さんは日中歩いておられました。

インタビューでは「ご心配かけています…失礼します」言葉少なく語っておられます。

体調も良くなかったろうし現状を見られる恥ずかしさ過去の自分とのギャップも本人には辛いことだったでしょう。

事件を起こしたことはもう取り返しがつかないですが社会的には十分制裁を受けておられます。良いように考えれば女子高生が被害届を出したことにより事件が明るみに出て自分と向き合い立ち直ろうと努力することができたのかもしれません。

もし事件がうやむやになれば、だましだまし元気に以前の山口達也をテレビでみることはできたのかもしれませんが彼の本当の病気のことは誰にもわからず彼はいつか自殺してしまっていたかもしれません。

これからの山口達也さんは辛いけどがんばるしかない

1年治療を続けて体調は良くなってきておられるようですが完治とは程遠いと思います。

躁鬱病などの精神疾患は他の病気と違って完治という言葉がなかなかつかないのです。

傷なら治れば完治したといれるが精神疾患からくる完治は本当に難しいです。

山口達也さんは一生この病気と闘わねばならないのです。

躁鬱病は日によって気分が良かったり悪かったりでリハビリが思うように進まないことが多いのですが気分の悪い日と思われる日でもリハビリをしているようです。

あれから1年、山口は何を思うのか。5月上旬の昼間、自宅へと帰る彼を直撃した。声をかけると一瞬驚いた顔で立ち止まる。しかし、口は固く閉ざされたままだ。現在の体調やTOKIO復帰への思いを聞くと、動揺した表情が浮かぶ。

──体調はどうですか。
「…すみません」

──TOKIOのみなさんとは連絡を?
「…」

──(復帰を)後押ししたいという声もあがっています。

一瞬、優しい笑顔になった山口だが、すぐに申し訳なさそうな表情に変わり、小さく頭を下げた。そして、「ご心配かけています…失礼します」。そう言い残し、自転車にまたがるとペダルを勢いよくこいで去っていった。

※女性セブン2019年5月30日号

TOKIOのメンバーは山口達也さんのことを思って今彼を突き放しているのだと思いたい。

自分の人生他人が支えることはできないのだから

家族、友人、パートナーでさえも温かく見守り続けていくことしかできない。

本人が立ち上がるのを待つしかないのだから!

山口達也さん元気になってまた輝いた人生を取り戻してほしいと心から願います

 

 

 

 

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